Umeko 散歩の雑記帖

散歩の雑記帳。 ここ数年はどっぷり美術館めぐりと建築めぐり。 知れば知るほどおもしろくなってきた。 宝塚の住人です。

カテゴリ: 美術館めぐり

少し前になりますが、京都の福田美術館へ行ってきました。昨年2019年10月にオープンしたばかりの美術館。新しい美術館はとってもきれいで気持ちいいですね。嵐山に溶け込む日本家屋をイメージした美術館はとても心落ち着きます。そしてコレクションは写真撮影可がほとんどで ...

京都嵐山の福田美術館を訪ねたときに、美術館の中にあるカフェ「カフェとエスプレッソと福田美術館」でランチを。ここは中庭を眺めながらランチができる最高のロケーションです。庭の向こうには桂川と渡月橋が。ちょうど向こうの桂川が借景となって広がりを感じます。水底の ...

なんかこっぱずかしくなるぐらいかわいいの出てきた。「みんなのミュシャ」展に入る前、京都文化博物館の中にある前田珈琲でちょっと一息。「みんなのミュシャ」展にちなんだメニュー“クグロフプレート”。ミュシャの生誕の地チェコの伝統のお菓子とのこと。あまりにもかわ ...

少し前ですが京都文化博物館「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへー線の魔術」へ行ってきました。アルフォンス・ミュシャといえばアール・ヌーボーを代表する芸術家。没後80年ということでミュシャの作品とミュシャが影響を与えた作品も同時に展示されていました。ミュ ...

みんぱくの「アルテ・ポプラル~メキシコ造形表現のいま」へ。 アルテ・ポプラルはラテンアメリカの伝統文化で、芸術家ではなく職人や一般の人々の造形表現です。  その中からメキシコの造形表現を紹介している展示でした。毛糸を蜜蝋を塗った木板に隙間なく埋めるよう貼り ...

兵庫県立美術館特別展「富野由悠季の世界」へ行ってきました。兵庫県立美術館に来ると必ずここで写真を撮ります。「お〜!」という感じです。裏はイデオンでした。ワクワクしますね。なんとガンダム放送から40年だそうですよ。月日が経つのは早いものです。歳をとるわけです ...

京都の細見美術館「没後200年 中村芳中」へ。中村芳中は江戸時代後期に大坂を中心に活躍した琳派の絵師。尾形光琳に学んで琳派風の絵を描き、俳画までも。表現の幅の広さもとても魅力的だしおもしろい。たらし込みの技法をつかった草花図もいいけど、ほのぼのする優しい芳中 ...

京都国立近代美術館「円山応挙から近代京都画壇へ」に行ってきました。 まず会場に入ってすぐに大乗寺の襖絵が立体的に再現されてたのが圧巻。  裏表の位置関係がわかりやすいし空間丸ごと楽しめました。  考えてみれば襖絵ってその部屋を囲むのだから贅沢な空間芸術!  ...

少し前ですがあべのハルカス美術館「ラファエル前派の軌跡展」へ行ってきました。 19世紀のイギリス、美術批評家ジョン・ラスキンをめぐるロセッティ、ミレイ、ウィリアム・モリスの絵画だけでなく家具やステンドグラス、タペストリなど。  ラファエル前派の誕生からその流 ...

先日、京都国立博物館「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」へ行ってきました。過去最大の31点が一堂に会した今回は、とても話題になっていたせいかたくさんの人で賑わっていました。鎌倉時代13世紀ごろに描かれた800年前の歌仙絵は、絵巻のままで残っていたら間違いなく国宝だっ ...

少し前に国立民族学博物館「驚異と怪異」に行ってきました。この世の中のどこかにいるかもしれない不思議な生きもの。世界の霊獣、幻獣、怪獣が一堂に集められた展示はやっぱりおもしろい展示でした。昔の人は情報がない分想像力豊かだったんだなぁ。そして得体のしれないも ...

龍谷ミュージアム「日本の素朴絵」展へ。ゆるい絵って集めると圧巻ですね。これだけの数を集めると本当に素晴らしい。思わずクスッと笑ってしまうユルさ。狙って描いたもの、真面目に描いたけどユルいもの。どっちも笑えます。キャプションが「丹念な筆致が印象深いが、建物 ...

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